2016年6月1日水曜日

2016-06-01



台所の手前には和ダイニングと思われる縦長の部屋があり、

その部屋と畳敷きの居間が続いているので、

そこをひとつの広いリビングに変更することにしました。

しかし、両方の部屋の端から端までの水平具合を測ってみると、

一番大きなところで、5cmほどの傾きが

ありました。

これでは畳をフローリングに変えても

なかなかの傾斜となってしまいます。

原因を探るため、畳と床を剥がしてみると

なんと、床を支える柱の数が少ないではありませんか。

そこで、大工さん達にアドバイスをいただき

床の補強作業からとりかかることになりました。



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